受講生の声 [英語研修(企業)]

【学習法セミナー】100~300点台の新入社員の声

ひとつひとつの言葉が、英語が苦手な私をやる気にさせてくれました。
今回初めての受験でしたが、次こそがんばりたいと思います。
(100点台)

貴重なお話し、ありがとうございました。
私でも、英語にやる気が出ました。
言われた通り、がむしゃらにやってみたいと思います。
(100点台)

今まで英語に対して苦手意識が非常に強かったのですが、
今日の講演を聞いて、自分にもやればできるのではないか?
という気持ちが持てたことに感動しました。
(200点台)

今日は、自分にとって本当にプラスになる話ばかりでした。
今まで受験で英語を勉強しただけだったので、
どうしたら話したり、聞いたりできるのだろうかと思っていました。
英語に取り組む意欲がわいてきました。
(200点台)

英語(TOEIC)に対する恐怖心がなくなった気がします。
4月からの新生活を機会に、再スタート宣言をします。
こんどこそ、続けます。「継続は力なり」ですね。がんばります。
(300点台)

すごく参考になる講演をありがとうございます。
英語が面白いもののように思えてきました。
できるだけ声を出して読む、それを楽しむ、 そして実践してみることを続けていきます。
(300点台)


100~300点台の方には、英語学習のノウハウよりも、英語に対する苦手意識の克服が必要です。
会社における英語の重要性ばかりを強調しても、ますます苦手意識が増幅される結果になることもあります。
講演を聞き、「やればできる」の実感を通じて、多くの新入社員が、自分への自信を取り戻しています。

【学習法セミナー】400~600点台の新入社員の声

「結局、中学生の頃の学習法が一番効果的なんだ」というのが率直な感想です。
高校・大学と「時間がかかるから」という言い訳をして、英語をおろそかにしていたと反省しています。
今日の講話は、今後英語を学習していく上で、行き詰まった際に思い出す価値のある内容だったと思います。
(400点台)

これまで論文等で、英語にはそれなりに触れてきたつもりでした。
でも、それらとは全く異なるアプローチが必要であることを痛感しました。
今回の講演は、今後の道筋を考える貴重なものとなりました。
(400点台)

ストレートに学習法が理解できました。
特に、レジメの3は、まさに「発想の転換」で、 これから大いに参考にしていきたいと思います。
明日のTOEICは不安ですが、気持ちは前向きになりました。
(500点台)

大変面白く講演を拝聴させていただきました。
聞くのも、話すのも、音から学ぶということが基本なのに、それが新鮮に聞こえることに驚きました。
今回教わったことを騙されたと思って、最低1年間は続けられるよう、習慣にします。
(500点台)

TOEICが何の力を試しているのか、何故TOEICなのか、
論理的に説明していただいて、目からウロコが落ちました。
今後のトレーニングに活かします。
(600点台)

英語の学習法、分っているつもりでしたが、全く分っていませんでした。
タイム・マネジメントのお話しも、大変興味深かったです。
英語だけでなく、これからの仕事にも役立つ内容でした。
(600点台)


400~600点台の方は、「学校の英語が比較的得意」だった方が多くなりますから、より明確な、英語学習のノウハウが必要です。
TOEICスコアばかりを強調すると、問題集ばかりを解き始める結果になることもあります。
講演を聞き、学校英語とビジネスで必要な英語力の違いを理解し、「具体的トレーニング法」に、多くの新入社員が共感しています。

【学習法セミナー】700~800点台の新入社員の声

ラストの「時間を作る努力が大切」という言葉が、新社会人として心にしみました。
ありがとうございました。
働きながらだと、継続した英語学習が難しくなると思いますが、言い訳するまえに、少しでも取り組むことが大切と感じました。
(700点台)

今まで、テープの流し聞きや、シャドウイングはしていたが、
音読や筆写が出来ていなかったので、なかなか身につかなかったんだな~、と納得しました。
早速、実践してみます。
(700点台)

具体的なトレーニング方法がわかりました。
そして、英語のスキル以上に、
英語を使うマインドが大事と気づきました。
(800点台)

今まで、色々な英語教材を使いましたが、
”口慣らし練習帳”というのが、一番効き目があったように思います。
先生の音読が重要という話を聞いて、納得しました。
また、気持ちを新たに続けていきます。
(800点台)


700~800点台の方は、帰国子女の方や長期留学経験者と、「日本国内での英語学習成功者」に分れます。
どちらにも必要なのは、「働きながら英語力を維持するノウハウ」です。
あまり特別扱いすると、現状の英語力に満足し、 自己研鑽を怠る結果になることもあります。
講演を聞き、多くの新入社員が、「企業人としてスキルを磨く重要性」、「英語力を維持していく重要性」を再認識しています。