会社概要

会社概要

社名 株式会社ビズコム
設立 2000年4月
資本金 40,000,000円
代表者 代表取締役 鹿野 晴夫
事業内容
  • スクール事業(オンライン)
  • 教材事業(テキスト・教材の開発)
  • 研修事業(研修企画の立案と運営)
所在地
  • 〒107-0052 東京都港区赤坂2-22-19 南部坂アネックス6F

英語&スキルトレーニングを広げています

代表取締役 鹿野 晴夫
株式会社ビズコム代表取締役。1964年、北海道生まれ。東京都立大学工学部卒。29歳、初の海外出張を契機に、大の苦手だった英語と向き合うことを決意。自己学習のみで、TOEICテスト335点から900点台へ(現在990点)。経験を綴った本の執筆を経て、35才で会社を設立し、英語トレーニング指導のプロに転向。経験とデータに裏付けされた解説が多くの社会人に支持され、セミナー受講者は、トヨタ自動車、ソニー、東芝、富士通、三菱電機、キヤノンなど、200社10万人を越える。共著書に、「超音読レッスン シリーズ」(IBCパブリッシング)など、70冊以上。

テレワーク東京ルールを実践しています

「テレワーク東京ルール」実践企業として、テレワークルール(我が社のベストバランス) を掲げ、テレワーク定着に向けた取り組みを行っています。

  • 我が社のテレワークルール
私たちはテレワークを実施し、働き方改革を実現します。
【実施目標】社員が所有する機器を使っての在宅勤務を可能とします。
     「在宅勤務手当」を導入します。
     「中抜け時間制度」を明文化します。

  • 取り組み内容
当社は、新型コロナ渦において従業員の「安心・安全の確保」の観点から、テレワーク制度を開始し、現在も全社的にテレワークを実施しています。このたび、テレ―ワークの定着強化のため社内調査を実施したところ、①在宅勤務用パソコンの貸与に加えて各自が所有する機器を使っての在宅勤務の希望、②在宅勤務時の水道光熱費についての会社負担の希望、③在宅勤務時の「中抜け時間制度」の明文化の希望、が明らかになりました。そこで、「新テレワークルール」として①~③を制度化し、あわせて「在宅勤務手当」(情報通信機器・水道光熱費・通信費の補助)の導入を行いました。