受講生の声 [英語教員セミナー受講者]
講座No【6】生徒も安心!英語で授業の始め方
最初は「英語で」授業は不安でした。でも、少しずつ段階を踏んで「こうすればよい」というような
お手本を見せていただき、非常に役立ちました。現中3から新指導要領になります。
自身を持って「英語で」授業を行うことを目指したいと思います。
(中学校)
「英語の授業中に日本語を話すことはいけないことだ!」という固定観念から、
日本語で授業をすることにいつも罪悪感がありました。しかし、今回のセミナーの中で、
日本語を足がかりに英語を使った授業展開をすることを学び、とても安心することができました。
(高等学校)
とても勉強になりました。と同時に自分の力のなさをおもいっきり感じました。
感動したのはすべての活動が細かい点までよく準備され、私たちがやりやすいように
配慮されていたことです。
これからも素晴らしい研修をお願いします。
(高等学校)
まさに「実践あるのみ!」というところだと思いました。前進するためには自分から動き、
結果(とくに失敗)から学び次に生かさないといけないと、ただ考えているだけではダメで、
練習していかなければ変化は起こせないと心から思いました。
文法、ボキャブラリーは自分の頭に入ってはいるものの、
スピーキングで出て来なければ単なる知識であり言語ではないので、
その点を自分も意識していかねばなりません。とても勉強になりました。
(高等学校)
「英語で授業をする・・・」ということで、内容的にも難しく不安にもなりましたが、
講師の先生から分かりやすいハンドアウトをいただき、デモンストレーションを見せていただき、
何とか最後までセミナーを完走することができました。
(高等学校)
「英語で授業を進める」やり方のポイントがよく分かりました。
くり返し、大切なポイントを教えていただいたので、体にしみついた気がします。
毎回、講師の先生方のにこやかでていねいな進め方に学ばせていただいています。
自分も心がけたいです。授業をつくるときに、生徒の活動量を確保すること、
生徒が活発に活動できることを第一に組み立てたいと思いました。英語の量を増やしていきます。
(中学校)